AHA北海道では日本ACLS協会と連携し心肺蘇生法のトレーニングを行っています
コース風景

BLS(Basic Life Support)は一次救命処置と訳されるとおり、目の前で倒れた人を救うための必須の手技です。これだけで助かる人は多くはありませんが、これなくしては、助かる人も助かりません。

AHA北海道のBLS講習会においては、AHAのトレーニングプログラムにのっとり、成人、小児、乳児の一時救命処置(自動除細動機[AED] の使用を含む)及び、気道異物の際の処置について学ぶことができます。

コース風景

ACLS(Advanced Cardiovascular Life Support)は二次救命処置と訳されています。一次救命処置だけでは心拍が再開しない人に対しての、薬剤の投与、気管挿管といった高度な心肺蘇生法が含まれます。また、心停止の患者様だけではなく、重篤な不整脈、急性冠症候群、急性虚血性脳卒中等の初期治療までを網羅しています。

AHA北海道のACLS講習会においては上記の治療をシミュレーショントレーニングを中心に行います。

AHA北海道主催コース受講者数 2015.01.01現在

  BLS ACLS PALS
初コース開催 2005.8.20 2005.10.8 2009.1.17
コース開催数 251回 69回 3回
合計受講者数 4017人 1004人 36人

Heart saver AED course

AEDコース

基本的な心肺蘇生術(心肺停止の確認の仕方、人工呼吸と心臓マッサージの方法)に加えAEDの使用法や窒息の応急手当も含むコースです。

BLS provider course

BLSコース

G2015に準拠した成人、小児、乳児(1歳未満)の心肺停止、異物による気道閉塞に対する対応法、及びAEDの各手技を、その実技練習を通して身につけます。

ACLS course

ACLSコース

心肺停止に至る危険性の高い状況(徐脈、頻拍性不整脈、急性冠症候群、急性脳卒中)への対応を、不整脈発生装置を備えたマネキンを用いて学んでいく2日間のコースです。
G2015に準拠しています。

PALS course

PALSコース

G2010に準拠した心停止の危険性のある小児の病態識別と治療、および体系的アプローチを用いた小児の状態評価、治療方針決定の手法を学んでいく2日間のコースです。

AHA北海道事務局より

AHA北海道では、BLS・ACLSの講習会を随時開催していきます。
救命の連鎖を広げ、北海道における蘇生率の向上に寄与したいと考えている方、また、自分の家族を守りたいと考えている方ぜひ一緒に蘇生の勉強をしませんか?

また受講者のうち見学希望の方は、各コース開催の1週間前までに
コース担当リードインストラクターまでご連絡ください。